チェクナヴォリアン/バレエ音楽「シームルグ」〜組曲(イランの舞曲によるドラマ)
生命の覚醒
初めての出会い〜Pari の愛と死
Ahriman の2つの人格の分裂
夜うぐいすとバラ
蝶と炎
真の愛
Dervishes
喪
村の情景〜毒殺
Ahriman の嘆き
バッカナール〜悪の滅亡
救いの夜明け〜シーモルグ
ロリス・チェクナヴォリアン指揮 ローンダキ・ホール・ソロイスツ
チェクナヴォリアンが行ったアルメニアやイランの民俗音楽の取材・研究がもとになっています。
大変レア。
ロリス・チェクナヴォリアン(1937-)は、アルメニア移民の両親のもと、イランで生まれました。
祖父の影響で幼少の頃からヴァイオリンに親しみ、テヘラン音楽院でヴァイオリンとピアノを学びます。
1954年にはウィーン音楽アカデミーに入学、ヴァイオリンと作曲を専攻。また、ハンス・スワロフスキーに就いて指揮法を学びました。
1961年にテヘランに戻り、テヘラン音楽院で教職に就き(音楽理論)、同時にテヘラン音楽資料館の館長に任命されて、イランの民俗音楽と楽器の収集・研究を行いました。
1963年にオーストリアに戻り、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でカール・オルフに師事、オルフの「シュールヴェルク」のための作曲も依頼され、アルメニア音楽に基づくピアノ曲を130曲余り作曲しました。
1965年に米国に移住、ミシガン大学で指揮法を学びます。
1966年から1970年まで、ミネソタ州ムーアヘッド大学の器楽・オペラ学科長を務めています。
1972年には再びテヘランに戻り、ルダキ歌劇場の首席指揮者&作曲家の職に就きます。
この頃から作曲家として活動が増え、映画音楽も多く手掛けています。
1974年頃からロンドンでの活動が中心となり、1975年にはRCA レーベルと専属契約を締結。ロンドンのオーケストラを振って多くの録音を残しています。日本ではこの頃から評判となりました。
1989年には、アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任、アルメニアに移住。
アルメニア・フィルとは英ASV レーベルにハチャトゥリアンを中心にロシア音楽を多数録音しました。
2000年、作曲活動に専念するためアルメニア・フィルを退任、以降作曲に加えて、絵画や短編小説の執筆も続けています。
レーベル/原産国: 英UNICORN/ イギリス・プレス
レコード番号: RHS 333
レーベル,プレス情報: 青・銀、ユニコーン/ UNICORN
Stereo/Mono: Stereo
盤のコンディション: NM
ジャケット(ボックス)のコンディション: EX