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ホームアナログ・プレーヤー調整&メンテナンス用品AESTHETIX エステティクス/ABCD-1 カートリッジ・ディマグネタイザー
商品詳細

AESTHETIX エステティクス/ABCD-1 カートリッジ・ディマグネタイザー[ABCD-1]

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標準小売価格: 38,000円

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Aesthetix はTheta Digital 社に在籍していたジム・ホワイト氏が’94年に今も拠点とするカリフォルニア州で創業、真空管を増幅素子としたプリ&パワーアンプ,デジタル・ソース機器、そして何より2種類のハイエンド・フォノステージがラインナップ紹介の最初を飾っているのにレコード再生重視の姿勢がうかがわれます。

ずらりと並ぶ高級アンプ群の中にぽつりとひとつ、素朴な外観で価格も桁一つ以上安いアクセサリーがあります。品番も何だか冗談のようです。恐らく元々アナログ好きのホワイト氏自身が使うために作ったものが原点でしょう。

ABCD-1 はMCカートリッジ用のディマグネタイザー、消磁機です。
ヴェテラン・オーディオファイルならよくご存知かと思いますが、MCカートリッジ(コイル)は長期間使用するうちにごく僅かずつ磁気を帯びて、その微弱な発電信号は少なからずその影響を受けてしまいます。これは厳密に言うとその後に繋がるフォノケーブルについても然り、極めて微小な信号を扱う部分であるが故に消磁という作業が意味を帯びてきます。

動作は、高周波のサインウェーヴ信号がゼロから最大値まで緩やかに送り込まれ、そのまま数秒間保たれた後、今度は緩やかにゼロレベルまで減衰していきます。
使い方は簡単、プレーヤーからのフォノケーブルをABCD-1 に繋ぎ、電源をON、次にACTIVATE ボタンを押すと自動で処理を開始,終了します。処理中はLEDが点灯して進行中と終了を知らせます。
電源は9V乾電池2本で、電源ケーブルを引く必要もありません。

聴く頻度にもよりますが、1〜2週間ごとの処理が推奨されています。