アナログ・プレーヤー関連なら何でも揃う専門店



ホーム貴重ライヴCD/PREMIEREレーベルORGANUM グリュミオー/ブラームス ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲
商品詳細

ORGANUM グリュミオー/ブラームス ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲

販売価格: 1,800円(税別)
数量:

ブラームス/
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調OP.77
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調OP.102 * 

アルテュール・グリュミオー(Vn)
*アントニオ・ヤニグロ(Vc)
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団
*ピエール・モントゥー指揮 ミラノ・イタリア放送交響楽団 

グリュミオーはヴァイオリン協奏曲を’58年(ベイヌム)と’71年(C.デイヴィス)にスタジオ録音していますが、アンセルメとは契約レコード会社が異なるためライヴならではの貴重な共演となっています。

アンセルメは4曲の交響曲をはじめ、ハイドン変奏曲や序曲,さらにはドイツ・レクイエムやアルト・ラプソディまでブラームスの録音は多く、ドイツ物の中では得意としていたことがうかがわれます。
グリュミオーの美音は相変わらずで、どんなに激しく奏しても決して気品を失いません。またこれにアンセルメの振るスイス・ロマンド管の透明感ある管弦楽が相乗効果を生んで、独墺系の演奏とは一味違うこの両者ならではの演奏が繰り広げられます。

二重協奏曲ではヤニグロの明るくよく歌うチェロとの息もぴったりで、レコード録音では聴くことの出来ない魅力的なデュオを楽しむことが出来ます。
ここで共演するモントゥーはブラームスは最も得意とするだけに、ふたりをがっちりとした土台でしっかりと支えています。
モントゥーの亡くなるその年、最晩年の録音。録音当時、グリュミオーとヤニグロはともに40代始めから半ば、モントゥーは89才(!)でした。

グリュミオーは二重協奏曲のスタジオ録音を残さず、本録音が現在確認されている唯一の録音。

モノラルながらどちらも年代相応の、ライヴ録音としては優秀な音質で、充分鑑賞を楽しめます。

店主おススメ。

商品詳細
レーベル:ORGANUM
品番:110002.AL
Stereo/Mono:Mono
録音:'60.1.27、ヴィクトリア・ホール(ジュネーヴ), *'64.4.12、ミラノ・ヴェルディ音楽院ホール、ライヴ録音