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商品詳細

fo.Q フォック/TS-C01 ターンテーブルシート[TS-C01]

販売価格: 7,000円(税別)
数量:

fo.Q フォックは愛知県名古屋市にある木曽興業(株)のオーディオブランド。木曽興業は1948年創業、様々な素材をベースに化学,機材,食品原料,土木資材など多岐にわたる分野で事業を展開してきました。
そうした中で生まれた独自制振素材を使ったオーディオ・アクセサリー群がfo.Q です。

TS-C01 はそのfo.Q 高減衰振動素材によるシートと薄型コルクシートを複合したターンテーブルシートで、各々1枚ずつ入ったセットになっています(φ290mm)。

どちらも厚さ0.5mm で2枚重ねても厚さ1mm ですから、載せても外してもアーム高さの変更は必要ありません。
素材が違うので、重ねるのもどちらを上にするかで変わってきますし、1枚使うにもどちらを使うかで変わってきます。
レコードの状況によって適宜使い分けるのも面白いでしょう。
また、同じくfo.Q のターンテーブルシート、RS-912 (制振素材シート2枚セット)と組み合わせればさらに様々な組み合わせでのチューニングが可能です。

調整用シート(粘着付きテープ素材)も付属しますので、ハサミで適当なサイズに切り、カートリッジやヘッドシェルに貼ってチューニングに使うことが出来ます。

[ fo.Q とは ]

fo.Q に使用されている制振材は、東京工業大学大学院・住田雅夫名誉教授が、JST(科学技術振興機構)のプレベンチャー支援を受けて開発された新素材です。
この素材は振動エネルギーを電気エネルギーと熱エネルギーに変換する機構をもち、効率良く幅広い周波数の振動を吸収します。また、独自の配合技術により、狙った周波数の振動を温度帯域に関係なく減衰させる事が出来ます。

これをオーディオ分野に利用すると、

  • 取り除くことが困難とされていた微小な振動までも効率良く減衰させることが可能
  • 従来のゴムや重金属の制振材のような固有音がない

といったメリットがあります。

[ fo.Q の制振性能 ]

上のグラフは、金属に制振材を貼り付け、同じ強さの振動を与えた時の振動減衰の違いを示しています。
制振材を使用することで、使用していない場合と比較して、非常に短時間で基材の振動を吸収・減衰出来ることが分かります。

[ 制振特性比較 ]


*損失係数: 制振性能を示す尺度であり、値が高いほど制振性能が高いことを示す

fo.Q に使用されている制振材は、従来の制振材と比較して2倍以上の制振性能をもっています。
さらに、従来の制振材では、ひずみ量が小さくなると制振性能が下がり、最終的にはゼロとなるのに対し、fo.Q に使用されている制振材は、ひずみ量(振動自体のこと)が小さくなればなるほど制振性能が大きくなるという特長があります。
これらの効果により、音響機器に発生する微少な振動を短時間で効率よく減衰させることが出来るのです。