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商品詳細

DS Audio/DS-W2 Equalizer 光電カートリッジ専用イコライザーアンプ[DS-W2 Equalizer]

販売価格: 800,000円(税別)

DS Audio は光電型フォノカートリッジとその専用フォノステージアンプを専門に製造するオーディオメーカー(神奈川県相模原市)。

かつてアナログ・レコード最盛期にわが国で開発、1960年代後半から70年代初頭までの短期間ではあったものの実用化、販売された独自方式のフォノカートリッジがありました。
光電型と呼ばれるその方式は、主流であるMMやMCなどの電磁変換タイプとは全く異なり、光源と受光素子、それにその間に置かれる遮光シャッター(スリット)で構成されます。
針先が音溝の振幅を拾うとカンチレバーに付いたスリットシャッターが振動して光量が変化、それを電気信号の変化に変換して出力するというものです。

この光電式カートリッジを独自の技術で見事、当時成し得なかった完成度で蘇らせたのがDS Audio です。

ただ、従来の電磁誘導型カートリッジとは根本的に発電原理が異なるため、フォノイコライザーアンプも専用のものを組み合わせて使う必要があります。

光電カートリッジDS-W2 Cartridge とともに発売されたフォノイコライザーアンプがDS-W2 Equalizer。
以下特長をご紹介します。


  • 電源部をより一層強化

    内部を覗いて驚愕するのがほとんどのスペースを占める大容量コンデンサー。前作DS-W1 イコライザーの33,000μF×10本に対し、DS-W2 では56,000μF×12本を使用!
    大型パワーアンプを凌ぐほどの物量で明らかにオーバースペックに見えますが、困ったことに明らかに違いが出るところが怖い。
    また、コンデンサを繋ぐバスバーには1.5mm厚の純銅製バスバーを使って万全を期しています。
    結果、前作DS-W1 に比べて約3倍ほどのサイズとなりました。

  • 入念な電磁シールド

    電源トランス周りを1.5mm 厚の電磁シールドで囲い、高いS/N比を確保。

  • XLR バランス端子装備

    通常のRCA 端子によるアンバランス出力に加え、XLR 端子のバランス出力を搭載(1番グランド, 2番ホット, 3番コールド)。

  • 抵抗器の脚どうしを撚り合わせる手配線製作

    抵抗の脚を基板に挿入、カットせずに撚り合わせて直接配線するという、まるで真空管アンプの配線のような配線方法を採っています。
    さらに基板裏のパターン面では裏打ち配線を加えて製造。量産品では考えられない、手間のかけた手作業ならでは。音楽信号の流れる部分のインピーダンスを可能な限り低くする工夫です。

商品詳細
回路形式:DS Audio 光電型カートリッジ専用
入力:RCA PIN×1
出力:RCA PIN×2、XLR×2(ともに35Hz以下-6dB と50Hz以下-6dB サブソニックフィルター出力)
定格出力:500mV(120Ω)
外形寸法/ 重量:W430×H107×D384mm/ 12kg