TAKTLINK タクトリンクは、Vertere,CANOR や、FINK Team,EPOS などの製品を輸入するTAKTSTOCK タクトシュトック社が自ら開発する自社ブランドです。
REV-SPACER 01 は、ヘッドシェルとフォノカートリッジの間に挟むカートリッジ・スペーサー。但し、高さや重量を稼ぐのが目的ではなく(薄く、軽い)、カートリッジの能力を最大限伸ばすアイテムです。
日本の技術の素晴らしいところは沢山ありますが、その一つにカーボングラファイトの製造技術が挙げられます。カーボングラファイトは高い内部損失と低比重な特性を持っており、カートリッジとヘッドシェルの間に挟むことで音質を改善する素材としては最高の素材です。
しかし、その製造には高い技術力が必要であり、質の低い素材ではかえって音質にマイナスな影響を与える事もあり得ます。REV-SPACER 01 は日本の技術力によって実現させた高精度なカーボングラファイト素材を使い、厚みや形など試聴テストを繰り返し行って完成させたカートリッジ・スタビライザーです。
●特殊コーティングを施した99.9%以上の高純度カーボングラファイト
カーボングラファイトは規則的な配列をもつ原子の結晶体です。有機化合物を約1000℃に加熱し、そこからさらに空気を遮断した状態にした上で3,000℃もの高温で熱処理を行い、不純物を燃焼/気化させる事で形成します。
REV-SPACER 01 のために特別に造られた高純度カーボングラファイトの表面には特殊な焼結処理を施し、特性を損なわずに耐久性を大きく高めました。また、方向性を持たない均一な成型方法により高密度かつ高強度な物性となるため、どのようなボディ素材のカートリッジにお使い頂いても、固有の付帯音や色付けが発生しません。カーボングラファイトの高い内部損失と低比重な特性により、不要な振動が瞬時に減衰、レコードの音溝に刻まれた情報を細部まで拾い上げる事で、カートリッジの真の実力を引き出します。
●試聴を繰り返す事で決定した独自の流線形デザイン
厚みわずか1mm。試聴テストを行うために、この生産精度を保ちながら様々な形状を製作するのには非常に高い技術力が求められます。契約工場の協力のもとサウンドテストを繰り返し、角を排除した独自の流線形デザインが決定されました。
サイズ: W18×D21×H1mm
重量: 0.61g